第11話「ヒートの過去」ウルトラマンエレキ登場

……久しぶりに水野たちはフレンズと話し合っていた。
訳はエレキが現れフレンズとたかかっているとヒートの姿を確認すると、怪獣を倒して、
どこかに行ってしまうのだ。
水野「まあ倒してくれるから迷惑じゃないんだけど。」
ウォータ「そういう問題じゃあないと思うぞ。」
水野「じゃあどういう問題?」
ウォータ「………知らん」
水野「じゃあ言うな!」
ウォータ「おいかりにも助けたひt」
炎「ヒートなんか知ってそうだな・・・」
ヒート「…………アレは俺が警備隊学校に入る前だった…」
水野「警備隊だったの?お前ら」
ウォータ「だかrむごむご」
水野(ウォータの口押さえながら)「教えてくれ。」
ヒート「…そろそろ放送時間過ぎるから無理」
ヒート以外「はぁ?」
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第13話「仲間じゃないか」孤独怪獣ロンリー登場


炎はすごい荒れていた。そのせいで請求書が次々と送られる。
水野たちが訳を聞こうとするが、「うるさい!」といわれ水野は、ビンタを食らわせ、
「仲間なのにどうして訳を言わないんだ!人は誰だって辛い事があるんだ!
何で何だよ!仲間じゃないか!」といいどこかへ行ってしまう。
炎は、「……」と、何も言わない。
そんなこんなで怪獣出現!水野と炎以外は変身!だが強すぎて、全く歯がたたない。
万事休すかと思いきや、2人が現れたではないか!二人でどんどん押していく。
そしてアースメガストリームで勝利した。そして、なぜ荒れていたか聞くと、パチ
スロで負けたからだと言うと、水野たちが、「そんな事かよっ!」といった。
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第13話「永遠の剣豪」剣豪宇宙人ムサシ登場

炎達は武道館へきていた。なぜかというと、水野の剣道の決勝戦だからだ。
炎「だからってよぉ・・・何でこんなトコに来なきゃいけないんだぁー!」
(サブタイトル)
武道館は大変混んでいる。その時アナウンスが流れた。
「これから水野6段と院9段の試合を始めます。」
炎「水野すげぇ・・・」
木野「相手のほうが強いから一生懸命やんなきゃな。」
審判「始め!」
カンカンカンカン・・・
審判「水野6段の勝ち。」

炎「やったな!」木野「相手のほうが段がすごかったのに、勝つなんて本当に強いな。」
水野「段とか級で勝ち負けを決めるなんておれいやだかんね。」
怪獣出現!
4人「はぁ?いきなり!?」
4人は変身して宇宙人と対峙する。
ウォータ「お前はいったい何が目的なんだ!」
宇宙人「お手合わせ願いたい。」ウォータ「いいぞ!」
2人が戦うと同時に、オープニングテーマが流れ始める。
永遠は結構あるもんさー(間奏)
無限に続く道友達と一緒に歩いて障害物は力を合わせて取り除け!
全員の力合わせて突き進むのさー頑張ればどんなところだって道になる
虹の架け橋掛かったらそこも突き進む

どこかに人が困っているとき絶対助けるのさフレンズ!フレンズ!道突き進め
フレンズ!フレンズ!いけ!力あわせウルットラッフレーンズ
カーン・・・!ウォータ「勝負あったな」
第13話終わりだけど14話から先に続く!
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14話「ウォータやられる!」棍棒宇宙人オーニン改登場

水野は、今頃宇宙人などが出ない時に、「平和だなー。」と、歩いていた。
その時、ウォータが、「ん?そこに棍棒持った男がいるぞ?」といい、水野が
そこをみて、「ホントだn・・・んなやついねーよ!行くぞ!ウォータ!」と変身!
だが等身大のままである。そしてその棍棒持った男に、「あんた地球人?」と聞くと、
男「見つけたぞウォータ!恨み晴らしてやる!」と、オーニンの姿になり、巨大化した。
ウォータ「等身大で地球人に変身するまではいいけど、棍棒何時までも持っとくか!?」
そういって、ウォータも巨大化!

そして素早く背後に行き、攻撃を食らわせようとするが、相手に光線で、吹き飛ばされてしまう。
その後、ずーっと前、エレキと言うウルトラマンが、ウエから攻撃したのを真似し、
上から攻撃しても、動きが読まれ、跳ね返されてしまう。
そして、オーニンが近づいてきて、もはやこれまでかと思った瞬間、ウォータは時空のハザマに
飲み込まれてしまった!果たして、ウォータは無事なのか?行った先とは?続く。
「ウォータが行った先は、修行場らしい。次回ウォータパワーアップ!オーニン改登場!」
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第15話「ウォータパワーアップ!」棍棒宇宙人オーニン改ウルトラマンシン登場
ある日水野どこかの布団で目を覚ました。
水野「えーと・・・俺はオーニンとたかかって、やられそうになって、そして時空のハザマ
に飲みこまれて・・・・・・」
「ようやく目を覚ましたか、青年よ。」
水野「あんた・・・誰?」(サブタイトル)
男「俺の名は剣 抜射太。(けん ぬいた)ヨロシクな。そしてお前はここで新しい、ヴァー
ジョンを作れ。」
水野「はぁ?あんた頭打った?それとも・・・」
剣「俺の仮の姿は、ウルトラマンだ。」
水野「マジで頭打った?」
剣「ちがわい。じゃあ証拠を見せてやろう。ふん!」剣は、空間から、ナイフを出して振り上げ、
こう叫んだ。
剣「シン!」

こう叫ぶと、目の前にウルトラマンが立っていた。
シン「よし、ウォータ、修行をするぞ。」
水野「はいはい・・・ウォータ!」水野はウォータリングに手を当て、変身した。
ウォータ「で、なにすりゃーいいの?」
シン「まずそのヴァージョンに変身する為のアイテムを作れ。」
ウォータ「よし、それならウォータブレード!」
シン「じゃあお前の新しいヴァージョンに変身する為の、エネルギーを注入するぞ。
後、名前も考えておけ。」
ウォータ「ストリームヴァージョン。」
シン「よしそれならこれ、いつでも呼び出せるようにしておくからな。」
ウォータ「じゃあ、時空の扉開いてくれ。」
シン「解った。」

シンは時空の扉を開くため、気を集中させた。
シン「はぁ!」この気で時空の扉が開いた。
ウォータ「じゃあな!」
シン「おう!」
ウォータはオーニンの場所へ急いだ。その頃・・・
ヒート「ウォータまだ!?」
ウッド「確かにピンチだしオーニン強いし・・・」
ウォータ以外「ウォータ早く来てーーーーーー!」
・・・・3分後・・・・
ウォータ「そろそろだな・・・いくぞオーニン!ウォータブレード!」
今さっき作ったものを呼び出して、たかかうウォータ。

ウォータブレードを呼び出し、オーニンと戦うウォータ。そして、ヒートたちに、
ウォータ「エレメンタルパワーをこの剣に入れてくれ。」といって、ウォータブレード
に入れて行く。
ウォータ「オーニン!エレメンタル・パワードスラッシュ!」
剣で素早くオーニンを切り刻み、焼き、凍らせ、痺れさせ、思いっきり上に飛ばし、
地面にぶつけてたおした。
人間体に戻って、1言。勿論、「疲れた」である。そしてまた平凡な日が続き、
ずーっと、こんな日々が続けばいいなと思った。
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第16話「過去がヒントだ」岩石怪獣ゴルザ登場
ある日水野達は、火山の近くの町へ来ていた。
ここ最近、よく火山のほうに怪獣が出るというので来たのだ。
水野「・・・というわけできたのですが、何で炎、木野、何で来てんだ?ストリームズ
に通報来たのに。(怒)」
炎「いいじゃん、いいじゃん別に仕事が増えるわけでも・・・」
水野「お前らが来たせいでお前らを監視しろって仕事増えただろーがっ!」
属「まあまあ、水野さん僕も来てるんですから、僕も頼って・・」
水野「属、お前を頼ってないわけじゃない。苦労をかけたくないんだ。」
属「前、オーニン倒すために勝手に変身して、その後やられて、挙句の果てには、僕達に
オーニンをまかせて苦労させたのはだ・れ・で・し・た・っ・け?」
水野「うっ・・・」

水野「属、気にするな♪で、怪獣反応がなんか近くに来てるんだがどうしてなんだ?」
属「歩いていたら目撃現場に着いたようですが・・・」
水野「俺ら歩いてねーよ。ん?って言う事は・・・怪獣近づいてんじゃねーかっ!」
属「そのようです。」
水野「真顔で言うなっ!ってあそこに刺ってあったか?」
属「なかったですよ。」
水野「じゃぁ・・・属!スクリューがんであの刺こうげきっ!」
属「了解!」
刺を撃つと、怪獣が現れた。
炎「やっぱり。」
水野「お前何にもしてねーだろっ!」

水野達「変身!」
ウォータ「あいつなんかで見たことねーか?」
アース「わかった!ドキュメントTIGAで見たことあるよ!」
ウォータ「じゃあ・・・ストリームヴァジョンパワータイプになるから、(他にもディフェ
ンスタイプ、スピードタイプ、ノーマルタイプがある。)攻めるぞ!」
アース「わかりました!」
ウォータ「ウォータブレードパワー!」
今度は赤い剣が出てきてもつと、下から溶岩がでてきてウォータを包み、ウォータのまわり
によろいが着く。
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第16話「敵多ッ!」ゼッコロイドウォーリア ゼッコロイドC登場

ある日水野達は基地でお茶を月を見ながらすすっていた。
水野「で風流にお茶をすすっているのですが、こんなときに怪獣現れたらどうする?」
炎「ははっこんな時に現れる訳が・・・」
水野「なんか影が街に落ちてるけど。」
その影は街に落ちると・・・爆発した。
炎「ぶっ!出なきゃいけねーじゃん!」
水野「その様ですねー(ズズー)」
炎「こんなときにお茶のむなっ!って言うか間に合いそうもないから等身大に変身して、
テレポーションであそこに行きましょうか・・・」
木野「けど隊長に「どうやってあそこまで行ったんだ」って聞かれそうなのですが。」

炎「まあこの際関係ない!ヒート!」
4人は等身大変身し、テレポーテーションで現場まで行き、巨大化し、戦おうとしたが、
その数にビックリする。
フレンズ「数多ッ!」
まあこの際ウォータ、スプリームヴァージョンに変身しろ。
ウォータ「お前って作者じゃ・・・」
関係ない関係ない。
ウォータ「まあ、この数だから・・・ウォータブレード・スピード!」
そして、ゼッコロイドウォーリア(衛兵)をなぎ倒し、司令塔のゼッコロイドCを倒し、
またお茶をすすっていた。
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第19話「フレンズ最大のピンチ 前編 」絶交星人 ゼッコロイドO登場
ある日水野達が歩いていると突然周りの時間が止まり、下に時空のハザマができ、
水野達は落ちてしまう。
水野「久しぶりのナレーション進行だな。」
その前に宇宙人が現れる。
宇宙人「久しぶりだなフレンズ。昔の借りを返しに来たぞ。」
ヒート「お前誰?」
宇宙人「俺は昔お前らに百万年前時空のハザマに追放された絶交星人だ!」
ウォータ「俺は一万歳だが。」
ヒート「俺も。」
ウッド「俺もだ。」
アース「僕は八千歳ですが。」
ウォータ「という事は俺達のオヤジのオヤジのオヤジの代だな。」
絶交星人「え・・・・!まあいい。お前らはここで殺されるのだから。」
ウォータ「勝手なこと言ってんじゃねーよ。ウォータブレード!」
絶交星人「ふん、エレメンタルパワーはここでは使えないぞ。お前らの相手はこのゼッコロ
イドだ。でて来いゼッコロイドO!」
でてきたゼッコロイドは、オーニンの姿だった・・・
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第19話「フレンズ最大のピンチ 前編 」絶交星人 ゼッコロイドO登場
ある日水野達が歩いていると突然周りの時間が止まり、下に時空のハザマができ、
水野達は落ちてしまう。
水野「久しぶりのナレーション進行だな。」
その前に宇宙人が現れる。
宇宙人「久しぶりだなフレンズ。昔の借りを返しに来たぞ。」
ヒート「お前誰?」
宇宙人「俺は昔お前らに百万年前時空のハザマに追放された絶交星人だ!」
ウォータ「俺は一万歳だが。」
ヒート「俺も。」
ウッド「俺もだ。」
アース「僕は八千歳ですが。」
ウォータ「という事は俺達のオヤジのオヤジのオヤジの代だな。」
絶交星人「え・・・・!まあいい。お前らはここで殺されるのだから。」
ウォータ「勝手なこと言ってんじゃねーよ。ウォータブレード!」
絶交星人「ふん、エレメンタルパワーはここでは使えないぞ。お前らの相手はこのゼッコロ
イドだ。でて来いゼッコロイドO!」
でてきたゼッコロイドは、オーニンの姿だった・・・
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第19話「フレンズ最大のピンチ 後編 」絶好星人 ゼッコロイドO ウルトラマンシン
登場

ゼッコロイドに向かうフレンズ。だが、オーニンの能力をコピーしているらしく、フレンズを
角から出す光線で近づけさせない。
ウォータ「ウォータブレード!ん?ウォータブレードがでない・・・」
絶交星人「行っておくがお前の召還能力はエレメンタルパワーを使って行う。だからお前は
ストリームヴァージョンなんてのにはなれないぞ。」
ウォータ「なぜ知っている!」
絶交星人「教えるか。いけゼッコロイドやつらを捕らえろ!」
フレンズはゼッコロイドの棍棒から出来た十字架に貼り付けられ、エネルギーを全部吸いとられてしまっ
た。
そしてゼッコロイドが時空のハザマをあけ、フレンズが貼り付けられた十字架を運び、日本の良く見える場
所にそれぞれ置かれられた。
絶交星人「地球人よ、最後のチャンスをやる。この十字架に貼り付けられたウルトラマンを助けたら俺の怪獣
に勝てるかも知れん。だが後2日たったら攻撃を開始する。まあ最後の無駄なあがきをしておくんだな。」

男「俺らはここで死ぬのかな・・・」
この人達はもうあきらめムード全開である。
男「ふんお前ら生き残る気があるのか?まあそこで座っておくんだな。シン!」
男が叫ぶと、銀色のウルトラマンがでてき、ウォータを助け、エレメントパワーをフレンズに与える。
ウォータ「どうなってんだよ・・・あシン!」
シン「久しぶりだなウォータ。まあ話は後だ。こいつらを倒すぞ!」
ウォータ「解った!ウォータブレード!」
ゼッコロイドに2人で切りかかり一瞬で相手を消す。
ゼッコロイド視点で見てみよう。2人がいきなり飛び掛ってきて切り付けられる。そこまでしたらもう
ゼッコロイドが消えてしまったのでここまででゼッコロイド視点は終わりである。
そしてゼッコロイドを倒すと今度は絶交星人のほうを見て必殺技の準備を始める。
絶交星人「ま・・・待ってくれ・・・」
ウォータ&シン「待つか。」
その後シンが飛びかかり光をまとったナイフで絶交星人を高速で100回ほど斬りつける。
「シン電光切り」という技らしい。
その次にウォータがエレメントパワードスラッシュで切り、絶交星人を倒した。

ウォータ「シンありがとう。助かったよ。」
シン「まあ星がピンチになったら呼ぶからな。」
ウォータ「解った。」
その後シンはヒートとウッドとアースを復活させて、帰って行った。
ウルトラフレンズ    完
次回予告「来週からフレンズがパワーアップして帰ってくるよ!題名はウォームアップ!
ウルトラフレンズ!お楽しみに!」
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